梅屋シン名言集

偉大なるスロッターである梅屋シンの名言をまとめました  
彼の言葉を元にパチスロの収支アップを目指します!
 
by GeeHaa


第26回 ホールの新規開拓


梅屋シン様の日常が描かれた漫画である「PAZZLE」。
普段の梅屋シン様の立ち回りなどが垣間見える
ストーリーになっていて、とても勉強になる。

第26回のテーマはホールの新規開拓。



最近、上京して以来ずっと住んでいた部屋から引っ越した梅屋シン様。
思い切って少し都心に引っ越したようです。

梅屋シン名言 その25
「最近の厳しい状況だからこそ環境を変えて
 モチベーションを上げたい。」


厳しい状況の中、新しい環境に飛び込んでいくってことは
簡単にはできないですよね。

どんな環境でも対応できる力があるからこそ実行できることだと思います。


引っ越しの作業も一段落し、ホールの新規開拓を始める梅屋シン様。
まずは通うであろう街のホール情報を収集。

メール会員に登録したり、店長のブログをブックマークしたり、ホールのHPを見たり。
情報は信じすぎず、疑いすぎず、公平に判断。

次は実際にホールを見て回る。
駅前の悪名高い某チェーン店に行ってみるが、高設定を使ってる様子はない・・・ だが、同業者がいないようだ。

梅屋シン名言 その26
「同業者がいないという事はエヴァなら宵越し天井狙い、
 悪魔城なら十字架狙いがしやすいという事。」


こういう保険になりそうなホールのチェックも大事なようだ。


次は朝一から具体的なヒントを出しているホール。

ヒントの出ていた台を見てみるが、最高設定ではない様子。
もしかしたら他に当たりがあるのかも!?

翌日はその店の朝一の様子を見に行く梅屋シン様。
見事にヒント台だけ座られているが、昨日は最高設定台は他にあった。
どうやら、ほかの当たり台は明らかな凹み台ではなく、中途半端な台のようだ。

そこでRio2を自ら打ってみる。

梅屋シン名言 その27
「なるべく自分で打って調べるのはリスクが高いので
 避けたいところですが、状況や機種によってリスクは下がるし
 それに見合うだけの見返りを得ることができます!」


Rio2はRTさえ引ければ設定5,6かどうかは簡単に判断できるのでリスクは低い。
加えて中途半端台に高設定が入ると確証が持てれば、今後も大いに使えるので
見返りは大きい。

たまには自分で打って調査することも必要なんですね。

結果的に中途半端台は設定5だったようです。最高設定ではない様子・・・
しかしこれが分かっただけでも大きいですよね。


引っ越しして新規開拓が必要な方、是非参考にしてみて下さい♪




戻る


inserted by FC2 system