月刊梅だより 第5回 優良店の判別
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パチスロ素人である柳リカ先生が梅屋シン様に頼ってパチスロのレベルを上げていくというこのコーナー。 今回は、優良店の判別について勉強させてもらう。 柳先生が普段打っているホールはプロから見て優良店かどうか知りたい! と、いうことで閉店間際に梅屋シン様と柳先生はホールを回ることになった。 初めて訪れるホールが優良店かどうかをチェックする際、まずどんなことをチェックすればいいのか? 梅屋シン名言 その17 「札での発表はほぼない今、見るべきは粘る人がいるかどうか」 レベルの高い打ち手が増えた今では一人が終日粘っている台=高設定と考えても問題無いようだ。 過去のデータで総G数が700×営業時間に近い場合も、レベルの高い人がブン回した=高設定となる。 このポイントから高設定を使っているホールかどうかチェックしよう! 次の日、朝から某ホールに並ぶ二人。朝一、まずチェックすべきこととは何なのか? 梅屋シン名言 その18 「まず常連の動きを見ましょう。 最初にキン肉マンや南国が埋まれば 普段から6を使っていることになります。」 6が分かりやすい機種に朝一から常連が走れば、普段から6が使われているということになる。 常連の動きを観察して優良店かチェックしよう! 高設定を使っている店が優良店である条件であるが、誰にでも優良店であるわけではない。 梅屋シン名言 その19 「○店が優良店なのは確実ですが、 先生向きではない。高設定は常連に 取りきられちゃう可能性が高い。」 高設定を使っていても、ライバルが多くて自分が掴むのは難しい店は 優良店とは言えない。自分にあった優良店を探すことが大事ってことですな! GeeHaaにとっての優良店の基準は・・・ 女性店員がかわいいこと♪ |